デスクトップマスコットメーカ Update file library

■Updateファイルライブラリ
 こちらでは、デスクトップマスコットメーカの最新ファイルを紹介しております。
 修正内容もご確認ください。

※また、最新ファイルに入れ替えた後は、必ずファイルバージョン等が最新のものかご確認くださいませ。


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>DMas.exe ファイルバージョン2.8.2.314 (dmexe314.lzh:347KB(356,292 Bytes))

・URLO命令にて、ブラウザを起動する際、環境によって正常に動作しない場合がある事が分かり、これを修正しました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.8.1.312 (dmexe312.lzh:345KB(353,376 Bytes))

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.8.0.311のバグフィックスバージョンです。

・FGTK命令にて、区切り記号に「$」を使うと、正常に区切り動作しなかったものを修正しました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.8.0.311 (dmexe311.lzh:344KB(352,965 Bytes))

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.8.0.311のバグフィックスバージョンです。

・ディジタル時計・ディジタル時計カウンター・日付表示・日数表示、これらの表示を行う場合
 最後にACR命令で設定したアニメーションチップの透過・非透過が適用されて表示される現象。

 例えば、ACR命令にて「透過する」にし、日付表示命令(DIAP)を実行した後、 ACR命令にて「透過しない」に設定すると、透過して表示させたい日付が透過しない状態で 表示されるというものです。

 これを、表示を実行した時点のACR命令での設定状態を適用し、後のACR命令の影響は受けないように修正しました。

 ※旧バージョンでも、表示後にACR命令にて透過設定を変更しなければ、問題はありません。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.6.6.290 (dmexe290.lzh:392KB(402,424 Bytes))

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.6.5.285からのコマンドラインパラメータ追加・命令追加バージョンです。
注!)HP引越しなどで、ドキュメント内のアドレス等が変わっています。基本セットのダウンロードをお勧めいたします。

  ●命令変更 〜

・コマンドラインパラメータに[/NI]を追加。
 タスクトレイアイコンを非表示にて起動できるようにしました。
 詳しくはリファレンスをご覧ください。
  ●命令追加 〜
・PMAV命令追加。
 ポップアップメニューアバウトフォーム表示/非表示命令。
 詳しくはリファレンスをご覧ください。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.6.5.285 (dmexe285.lzh:393KB(402,622 Bytes))

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.6.0.280からの命令変更・追加バージョンです。

  ●命令変更 〜

・AWP命令を変更。
 .wma, .mp3のファイルの再生に対応しました。
 ※Windows Media Player Ver.6.1以降がインストールされている必要があります。
 詳しくはリファレンスをご覧ください。
  ●命令追加 〜
・MTRP命令追加。
 マスコットを指定の透過量で透過させます。
 詳しくはリファレンスをご覧ください。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>doc301.html Ref.Rev.2.60_02 (dmdoc100.lzh:26.2KB(26,924 Bytes))

※ファイルの作成日時が2004/10/1 15:49分以降の、基本セット2.60には、この「doc301.html Ref.Rev.2.60_02」が収録されています。

 ◆ドキュメント「doc301.html」の修正

 ドキュメント内、メッセージについての「★メッセージ制御コード一覧」で「・A アニメーション開始/停止」制御コードの解説が抜けておりました。
 これを修正しました。
   更新の程宜しくお願い致します。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、GUIDEフォルダに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.6.0.280 (dmexe280.lzh:383KB(392,292 Bytes))

※ファイルの更新日時が2004/9/3 16:27分以降の、基本セット2.60には、このDMas.exeファイルバージョン2.6.0.280が収録されています。

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.5.5.275のバグ修正及び命令修正・追加バージョンです。

  ●修正 〜

・密着に関して、デスクトップ上にウィンドウが無くマスコットが非表示となっている状態で、トレイアイコンからポップアップメニューにて密着、密着の解除を行ってもマスコットが表示されませんでした。これを表示されるよう修正いたしました。
  ●命令変更 〜
・WCOP命令を変更。
 Modeに「1」を設定した場合の動作で、Param3及びParam4に密着可能/不可能時に表示するイメージを指定できるように変更しました。
  ●命令追加 〜
・GMST及び、テキストファイル操作関連命令(TXLD,TXSV,TXFI,TXGC,TXGS,TXAS,TXIS,TXDS,TXCL)追加。
 詳しくはリファレンスをご覧ください。

バグなどで、忙しなくバージョンアップしておりますが、お手数お掛けいたしまして申し訳ございません。
更新の程宜しくお願い致します。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.5.5.275 (dmexe275.lzh:378KB(387,635 Bytes))

※ファイルの更新日時が2004/8/31 14:59分以降の、基本セット2.55には、このDMas.exeファイルバージョン2.5.5.275が収録されています。

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.5.0.270以前のバグ修正及び命令修正・追加バージョンです。

  ●修正 〜

・「_FirstAction」内もしくは「_FirstAction」から呼ばれたラベル内で「MEND」命令等を実行し終了させるとエラーが発生するバグを修正しました。
  ●命令変更 〜
・WCS命令を変更。
 既にサポートされている(一度WCS命令を実行している)状態で、再度この命令を実行した場合は、Dx及びDyパラメータのみ適用され、イメージ表示の基準点が変更されます。
  ●命令追加 〜
・WCOP,PMMV命令追加。
 詳しくはリファレンスをご覧ください。

お手数お掛けいたしますが、更新の程宜しくお願い致します。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.5.0.270 (dmexe270.lzh:376KB(385,909 Bytes))

※ファイルの更新日時が2004/8/13 9:29分以降の、基本セット2.50には、このDMas.exeファイルバージョン2.5.0.270が収録されています。

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.4.5.266以前のバグ修正バージョンです。

・ダイアルアップ接続のパスワード及びメールサーバの設定でのパスワードを設定しても、正しく保存されないバグを修正しました。
 (環境によってこの問題が発生しない場合もあります。)
 パスワードの暗号化方法が変わりましたので、本バージョンにした際に以前設定していたパスワードは無効となりますので、再設定してください。

・マスコットが起動している状態でWindowsの終了を行うと、マスコットが終了せずにWindowsも終了しないバグがあり、これを修正しました。
 (OSや環境の違いで、この問題が発生しない場合もあります。)

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、更新の程宜しくお願い致します。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.4.5.266 (dmexe266.lzh:376KB(385,715 Bytes))

※ファイルの更新日時が2004/8/1 8:42分以降の、基本セット2.45には、このDMas.exeファイルバージョン2.4.5.266が収録されています。

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.4.4.265のバグ修正バージョンです。

・MFS命令にて文字のスタイル(Bold,Italic,Under,Strike)を「1(有効にする)」に設定し、太字などのスタイル変更を行った後、今度は「0(無効にする)」を行ってもスタイルが解除されないバグがありこれを解除されるよう修正しました。
 今頃の発見になってしまって、申し訳ありません。

・ユーザーズマニュアルに記載されている、レジ作品番号が旧作品番号のままになっておりました。現在の作品番号に更新しました。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.4.4.265 (dmexe264.lzh:376KB(385,674 Bytes))

※ファイルの更新日時が2004/4/5 13:57分以降の、基本セット2.44には、このDMas.exeファイルバージョン2.4.4.265が収録されています。

 ◆DMas.exeファイルバージョン2.4.4.265の命令追加・バグ修正バージョンです。

・IMLC命令にてメールをチェックする際、新着メールが有るか無いかの判断を、メールサーバに届いているメール数で行っていましたが、サーバの最初のメールのメッセージIDと前回のメッセージIDを比較する事でも判断するように修正しました。
 これは、まずマスコットでメールチェックを行った時に、例えばサーバに1通の新着があった場合、マスコット側は1通サーバに存在すると記憶します。その後他のメール受信ソフトでメールを受信後、マスコットからメールチェックするよりも前に、新たに新着が1通あっても、メール数的には変化が無いので新着無しと判断してしまうというもので、これを修正しました。

・その他命令(DLPS)を追加。
 ダイアログを表示する位置を指定できるように、命令を追加しました。この追加された命令にて表示位置を指定すると以降、ダイアログは指定した位置に表示されます。
 なお、この命令の追加により、全てのダイアログの初期表示位置はマスコットイメージの中心となるようシステム変更されました。
 ※アバウトボックスはこの命令の影響を受けません。


アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.4.3.263 (dmexe263.lzh:375KB(384,460 Bytes))

※ファイルの更新日時が2004/3/13 13:43分以降の、基本セット2.43には、このDMas.exeファイルバージョン2.4.3.263が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。


 ◆DMas.exeファイルバージョン2.4.2.262の命令追加・バグ修正バージョンです。
 ◆ジャンプ・コール関連命令の追加。

・MVR及びMVA命令にて移動させ、移動完了後実行させるラベルを指定している場合、タイミングによっては、そのラベルが移動完了後何度も実行される場合があることが判明しました。 これを、1度だけ実行されるよう修正しました。

・ジャンプ・コール関連命令(JFSE)を追加。
 フラグに文字列が存在するか調べ、存在すれば指定したラベルにジャンプする(JFSE)命令を追加しました。


アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.4.2.262 (dmexe262.lzh:374KB(383,631 Bytes))

※ファイルの更新日時が2004/3/2 15:22分以降の、基本セット2.42には、このDMas.exeファイルバージョン2.4.2.262が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。


 ◆DMas.exeファイルバージョン2.4.1.260の変更・バグ修正及び拡張バージョンです。

・データ入力用ダイアログ表示中は、他のインターバルイベントなどのイベントは実行されませんでしたが、本バージョンよりクリックイベント以外のイベントは実行されるように変更されています(選択肢命令と同じ)。データ入力ダイアログ表示中に、実行させたくないイベントは一時的に削除してください。
・データ入力ダイアログの表示位置をマスコットのセンターよりやや下に変更しました。
 マスコットの中央に表示すると、マスコットの主なところが隠れてしまうので、とりあえずやや下に表示されるようになっています。これについては、今後スクリプトより表示位置を指定できるようにするか検討致します。
・インターバルイベントにて、ランダムインターバルでイベントを登録すると、最初に登録されたものは確実に実行されるが、その後に登録されているイベントについては、前のイベントの処理に1秒以上かかっている場合は実行されるが、それ以内に処理が終了していると、後のイベントが実行されないバグがありました。
前回のバージョンアップで影響が出ている部分を見逃しておりました。本バージョンでは、全てのイベントが処理されるよう修正されています。
・選択肢を表示した際、選択肢の反転(選択枠)処理でタイミングによっては反転部が残ってしまうバグを修正しました。
・フラグ名の長さを15文字から127文字に拡張。
・フラグファイルに書き込まれる、文字列フラグの文字列の長さが、127文字に制限されたままでした。これを4095文字に修正しました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.4.1.260 (dmexe260.lzh:374KB(383,158 Bytes))

※ファイルの更新日時が2004/1/21 18:39分以降の、基本セット2.41には、このDMas.exeファイルバージョン2.4.1.260が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。


 ◆DMas.exeファイルバージョン2.4.0.255の変更・バグ修正及び命令追加バージョンです。
 ◆フラグ関連命令の追加。

・ポップアップメニューの「サウンド」が、他の追加メニューに紛れて見にくくなってしまうので、「サウンド」の位置を変更しました。
・URLO命令で指定するURLに「,」が入っていると正しくブラウズする事が出来ない不具合を修正しました。
・インターバルイベント、時計イベント、日付イベントの処理ルーチンを安定させるため手を加えました。イベントが処理されている状態でIEDなどのイベント削除命令が実行されると、処理状況によってはエラーが発生する場合があります。これは以前にも修正しましたが、以前のバグフィックスで取りきれていませんでした。本バージョンで修正されています。

・フラグ操作命令(FRVS,FCPS,FSF,FST,FSLG)を追加。
 ランダムな値の代入(FRVS)、マウスカーソル座標取得(FCPS)、フラグからフラグへの代入(FSF)、文字列データの抜き出し(FST)、フラグ内容の長さ(文字数)取得(FSLG)が可能になりました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DM作成支援ユーティリティ Ver1.21 (dmsup121.lzh:272KB(279,419 Bytes))

※ファイルの更新日時が2003/5/22 13:43分以降の、基本セット2.30には、このDM作成支援ユーティリティVer1.21が収録されています。

 スクリプト及びクリッカブルマップを、テキスト形式でファイル保存すると、内容が変わってしまう(書式付テキスト形式になってしまう)不具合を修正しました。

 以前のバージョンアップ時にしっかりと確認できておらず、申し訳ありませんでした。なお、暗号化する場合は正常に変換され保存されます。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのdmsupp.exeに上書きコピーして下さい。



>DMas.exe ファイルバージョン2.4.0.255 (dmexe255.lzh:381KB(391,119 Bytes))

※ファイルの更新日時が2003/5/5 19:54分以降の、基本セット2.40には、このDMas.exeファイルバージョン2.4.0.255が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。


 ◆マスコット間通信機能の追加。
 ◆システム仕様拡張及び命令追加。

・文字列パラメータの指定の際、文字数に関して特に指定の無い場合の文字数を127文字から4095文字に拡張しました。
・文字列型フラグのサイズを127文字から4095文字に拡張しました。
・JVC命令で文字列の比較ができるようになりました。
・SDS命令のメッセージ文字列のサイズを127文字から4095文字に拡張しました。

・マスコット間通信機能を追加しました。
・マスコット表示位置変更命令(MCPR,MCPA)追加しました。
・現在のマスコットの位置をフラグにセットする命令(FMPS)を追加しました。
・マスコットを終了する命令(MEND)を追加しました。
・起動時のコマンドラインパラメータで表示位置や基本フォルダを指定できるようになりました。


アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、コピーまたは古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.3.1.253 (dmexe253.lzh:364KB(373,488 Bytes))

※ファイルの更新日時が2003/4/18 14:23分以降の、基本セット2.31には、このDMas.exeファイルバージョン2.3.1.253が収録されています。(軽量版のDMasLT.exeも同様に修正されています>Ver1.0.1.2)
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。


 ◆DMas.exeファイルバージョン2.3.0.252のバグ修正及び命令追加バージョンです。
 ◆絶対座標への移動命令、デスクトップサイズをフラグにセットする命令を追加。

 パラメータ解析部で「: 」(コロン)を「,」(カンマ)と同じく区切り記号として扱っていた為に、「:」(コロン)を含むパスなどのパラメータを正しく認識出来ないバグがありました。

 パラメータ内に「: 」(コロン)が必要な場合、例えばEXEC命令などで直接パラメータに起動するアプリケーションのパスを指定する場合は、
 >EXEC=C:\WINDOWS\Notepad.exe,;
と言う具合に記述することになります。すると、パスのパラメータが「C」の次の「:」で区切られてしまいパスが「C」となってしまうことになります。
これを修正しました。
皆様にはご迷惑をおかけ致しまして申し訳ありません。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.3.0.252 (dmexe252.lzh:314KB(321,756 Bytes))

※ファイルの更新日時が2003/1/10 18:50分以降の、基本セット2.30には、このDMas.exeファイルバージョン2.3.0.252が収録されています。(軽量版のDMasLT.exeも同様に修正されています>Ver1.0.0.1)
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 DMas.exeファイルバージョン2.3.0.251のバグ修正バージョンです。

 サウンド機能をサポートしていない環境において、以下の処理または動作を行うと、読み込み違反の例外が発生することを確認しました。

 1.AWT命令を実行する
 2.AMT命令を実行する
 3.ACT命令を実行する
 4.NUS命令を実行する
 5.ポップアップメニューの「サウンド」の項目を操作する

これを修正しました。
皆様にはご迷惑をおかけ致しまして申し訳ありません。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>DM作成支援ユーティリティ Ver1.20 (dmsup120.lzh:272KB(279,446 Bytes))

※ファイルの更新日時が2003/1/10 18:50分以降の、基本セット2.30には、このDM作成支援ユーティリティVer1.20が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 スクリプト等のファイルサイズは仕様的に制限は無かったのですが、作成支援ユーティリティで扱えるスクリプト等のファイルサイズが64KB以下(それ以上のサイズは開くことが出来ない)と制限されておりました。ユーティリティ側で64KBに制限されているのは、こちらとしても意図的なものではなかったので、これを64KB以上も扱えるよう変更しました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのdmsupp.exeに上書きコピーして下さい。



>DMas.exe ファイルバージョン2.3.0.251(リファレンスセット) (dmexe251.lzh:363KB(371,915 Bytes))

※ファイルの更新日時が2002/10/29 15:3分以降の、基本セット2.30には、このDMas.exeファイルバージョン2.3.0.251が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 IMLC命令動作修正バージョンです。

 メールチェックのIMLC命令で、メールありの時とメール無しの時に実行されるラベルの実行(呼び出し)方法が仕様的に間違っておりました。ラベルが呼び出された後、そのラベルが実行を(AE命令で)終えると元のIMLC命令の次の命令に戻ってしまう(CLL命令と等価)ようになっていたのを、ラベルが呼び出されたら完全にそちらに実行を移す(JMP命令と等価)ように修正しました。
 これは、IMLC命令の後にAE命令があれば問題はありませんが、IMLC命令の後に他の命令があるとIMLC命令でラベルを実行した後にそれ以降の命令が実行される現象になります。
動作的にはおかしな挙動を起こすという訳ではありませんが、仕様的に合っていなかったので修正させて頂きました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.3.0.250(リファレンスセット) (dmexe250.lzh:363KB(372,041 Bytes))

※ファイルの更新日時が2002/10/29 4:13分以降の、基本セット2.30には、このDMas.exeファイルバージョン2.3.0.250が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 命令追加及びバグ修正バージョンです。

 インターネット関連の命令を追加。

・ポップアップメニューを表示したままの状態で、メッセージ表示でのプロンプトや選択肢表示が行われクリックを待つ状態になった場合ポップアップメニューが表示されたままクリックを受け付けなくなる現象がありました。ただし、この状態になっても他のウィンドウやデスクトップをクリックすることで、ポップアップメニューが消えてクリックを受け付ける状態になるので、旧バージョンでも最悪フリーズすることはありません。
本バージョンでは、メッセージ表示が行われるとポップアップメニューを消すように修正しました。

・マスコットが非表示中に、メッセージ表示でのプロンプトや選択肢表示が行われクリックを待つ状態になった場合、タスクトレイのアイコン上で右クリックしてもポップアップメニューが表示されない現象がありました。この場合、再度表示させることが出来なくなり、強制終了させるしか方法がなくなってしまいます。この為、非表示中はメッセージ表示命令は(選択肢表示命令も含み)無視するように変更しました。また、非表示中にはタスクトレイのアイコン上で右クリックしてポップアップメニューを出しても、スクリプト中でPMS命令によって設定されているポップアップメニューは表示されないように変更しました。
 この現象は、インターバルイベント、日付イベントやクロックイベントで非表示中にクリック待ちを行う状態になった場合のみ発生します。

・予期せぬ動作を防ぐ意味で今回、選択肢表示が行われクリックを待つ状態になった場合、スクリプト中でPMS命令によって設定されているポップアップメニューは表示されないように変更しました。

・DIDP命令でデータ入力用ダイアログを表示させるとマスコットの裏に隠れてしまう現象がありました。これを修正しました。

・Windowsの画面の設定でカラーモードがTrueColor(24ビット)以下の時、透過表示で設定したアニメーションチップや日付表示などが透過表示されない現象がありました。これを修正しました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.2.0.238(リファレンスセット) (dmexe238.lzh:333KB(341,003 Bytes))

※ファイルの更新日時が2001/7/7 12:46分以降の、基本セット2.20には、このDMas.exeファイルバージョン2.2.0.238が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 命令追加及びバグ修正バージョンです。

 日付表示関連の命令を追加。
 フラグ操作(日付・時刻取得)命令を追加。
 FFDPやFNDP命令でファイル関係のダイアログを表示し他のフォルダのファイルを選択した場合、それ以降のFFLDやFFSV命令でアクセスされるフォルダが変わってしまうバグを修正。
 フラグの初期化で初期化省略表記としてstr:sflag=;などとした場合に空ではなく「;」で初期化されてしまうバグを修正。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.1.0.236(リファレンスセット) (dmexe236.lzh:329KB(337,699 Bytes))

※ファイルの更新日時が2001/6/25 20:34分以降の、基本セット2.10には、このDMas.exeファイルバージョン2.1.0.236が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 命令追加バージョンです。

 データ表示関連の命令を追加。
 フラグ操作(乗除算・剰余)命令を追加。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン2.0.0.235(リファレンスセット) (dmexe235.lzh:323KB(331,398 Bytes))

※ファイルの更新日時が2001/6/24 16:51分以降の、基本セット2.00には、このDMas.exeファイルバージョン2.0.0.235が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 フラグ導入及び命令追加バージョンです。

 フラグ操作関連の命令を追加。
 ジャンプ・コール関連の命令を追加。
 その他の命令を追加。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン1.5.0.234 (dmexe234.lzh:269KB(276,171 Bytes))

※ファイルの更新日時が2001/6/7 0:11分以降の、基本セット1.50には、このDMas.exeファイルバージョン1.5.0.234が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 DMas.exeファイルバージョン1.5.0.233バグ修正バージョンです。

 移動命令において、方向転換の際、実行しているラベルの命令が全て処理を終えていない場合、方向転換先のラベル(NextLabel)を実行した後、再び以前のラベルの処理を終えていない分の命令を実行するようになっていました。
これにより、方向転換する際に実行しきれていない命令は、先に処理をし全ての処理が完了したら方向転換先のラベル(NextLabel)を実行するよう修正致しました。
 皆様にはご迷惑をおかけ致しまして申し訳ありません。アップデートのほどよろしくお願い致します。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン1.5.0.233 (dmexe233.lzh:269KB(276,236 Bytes))

※ファイルの更新日時が2001/6/5 9:34分以降の、基本セット1.50には、このDMas.exeファイルバージョン1.5.0.233が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 DMas.exeファイルバージョン1.5.0.232バグ修正バージョンです。

 移動命令において、画面端以外の場所で方向転換した際、一瞬ちらついたりその後の動作中にMVE命令で停止すると、方向転換した場所に戻ってしまうバグがあり、これを修正致しました。
 皆様にはご迷惑をおかけ致しまして申し訳ありません。アップデートのほどよろしくお願い致します。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン1.5.0.232(リファレンスセット) (dmexe232.lzh:305KB(313,080 Bytes))

※ファイルの更新日時が2001/5/28 21:33分以降の、基本セット1.50には、このDMas.exeファイルバージョン1.5.0.232が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 命令追加バージョンです。

 日付イベント命令及び日数表示関連命令を追加致しました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン1.4.0.231(リファレンスセット) (dmexe231.lzh:303KB(311,155 Bytes))

※ファイルの更新日時が2001/2/5 12:42分以降の、基本セット1.40には、このDMas.exeファイルバージョン1.4.0.231が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 命令追加及びDMas.exeファイルバージョン1.3.0.230バグ修正バージョンです。

 時計表示関連命令を追加致しました。

 インターネット関連命令・ポップアップメニュー関連命令を追加致しました。

 インターネット関連の命令で不安定な動作を行う個所があり、場合によってはシステムがハングアップするバグがありました。これを修正及び改善しました。
>改善された項目
 ・他のアプリケーションからの回線切断にも対応可能になりました。
 ・他のアプリケーションからの接続も切断できるようになりました。
 ・接続パスワードの暗号化を強化しました(この為、以前のパスワード設定は無効になりますので、再設定をお願いします)。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
また、リファレンス等のドキュメント類も、古いドキュメントに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン1.2.3.228 (dmexe228.lzh:246KB(252,780 Bytes))

※ファイルの更新日時が2000/9/7 1:17分以降の、基本セット1.23及び基本セット1.23差分ファイルには、このDMas.exeファイルバージョン1.2.3.228が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 DMas.exeファイルバージョン1.2.3.226のバグ修正バージョンです。

 インターバルイベントや時計イベント内でこれらのイベントを削除すると、読み込み違反が発生するバグがあり、これを修正致しました。
 アップデートのほどよろしくお願い致します。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>2000/2/18修正リファレンス (dmrf123a.lzh:11.8KB(12,117 Bytes))

※ファイルの更新日時が2000/2/18 12:32分以降の、基本セット1.23及び基本セット1.23差分ファイルには、この最新リファレンスが収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 修正部分は、リファレンスマニュアル内のACR命令の説明部分です。

 ACR命令説明部分の「TransMode:イメージのファイル名」というのは誤りで、正しくは「TransMode:透過色適用設定」となります。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、古いリファレンスに上書きコピーしてください。



>DMas.exe ファイルバージョン1.2.3.226 (dmexe226.lzh:238KB(244,532 Bytes))

※ファイルの更新日時が2000/2/16 16:14分以降の、基本セット1.23及び基本セット1.23差分ファイルには、このDMas.exeファイルバージョン1.2.3.226が収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 DMas.exeファイルバージョン1.2.3.223のバグ修正バージョンです。

 ポップアップメニューのサウンドの項目において、チェックをはずした状態でサウンドをOFFしていても、次にスクリプト内で前回演奏されていたデータと同じ物を再生しようとすると演奏(音が鳴る)されてしまうバグがあり、これを修正致しました。
 皆様にはご迷惑をおかけ致しまして申し訳ありません。アップデートのほどよろしくお願い致します。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>基本セット バージョン1.23差分ファイル (dmpat123.lzh:277KB(284,298 Bytes))
※DMas.exe1.2.3.228及び2000/2/18修正リファレンス収録済み。

※まだ1.22にアップデートされていない方は、1.23にアップデートする前にdmpat122.lzhにてアップデートしておいてください(差分でのUpdate方法などよくわからない方はdmas123.lzhをDLすることをお勧めします)。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 インターバルイベントを1/1000sec.単位まで対応させました(いままでのスクリプトには影響ありません)。また、リファレンス上のイベントの処理説明を修正(内容:イベントが起動される時より先に他のクリックイベントなどによるアクションが実行中の場合、そのアクションが終了するまでイベントは処理されません)。
※基本セット バージョン1.23もアップいたしました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、dmas122.lzh(基本セットもしくはバージョン1.22の差分dmpat122.lzh)を解凍した(DMas.exeのある)フォルダに、差分のファイルすべて(フォルダごと)上書きコピーして下さい(もし、以前のバージョンを残しておきたい場合は、先に以前のバージョンのファイルを他の場所にバックアップしておいてください)。



>DMas.exe ファイルバージョン1.2.2.210 (dmexe210.lzh:241KB(246,898 Bytes))

※ファイルの更新日時が1999/12/21 16:55分以降の、基本セット1.22及び基本セット1.22差分ファイルには、この1.2.2.210及びサンプルのスクリプトファイルが収録されています。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 DMas.exeファイルバージョン1.2.2.201のバグ修正バージョンです。

 DMas.exe1.2.2.201で、アニメーションチップを停止させた状態でIDPなどによるイメージ表示を行った場合、アニメーションチップが即座に再描画されない現象を修正しました。
 またこれらに伴い、サンプルのスクリプトファイル(ディアナちゃん)を修正。このサンプルの修正内容は、口ぱくなどのアニメーションを停止させる際、>ACE=mouth03b,0;としてイメージの「0」番目を表示して停止させていたため、口のアニメーションチップが消えないで残ってしまいます。これを >ACE=mouth03b,-1;として(イメージ番号以外の値に設定)非表示で停止させることにより正常な動作となるよう 修正を行いました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。
スクリプトファイルは、サンプルのスクリプトファイルに上書きするようにしてください(あなたの作っているスクリプトファイルに上書きしないように注意してください)。



>DMas.exe ファイルバージョン1.2.2.201 (dmexe201.lzh:238KB(244,189 Bytes))

※バグがあるためDLは中止しています。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 DMas.exeファイルバージョン1.2.2.200のバグ修正バージョンです。

 DMas.exe1.2.2.200で、メッセージ表示においてメッセージクリアを行わないで、子イメージを消した場合、次の表示の再にスクロールすると、以前のメッセージが表示される現象を修正。また、これにともないメッセージが途中で改行される現象も修正しました。
※基本セット バージョン1.22もアップいたしました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、旧バージョンのDMas.exeに上書きコピーしてください。



>基本セット バージョン1.22差分ファイル (dmpat122.lzh:271KB(278,123 Bytes))
※DMas.exe1.2.2.210収録済み。
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

※まだ1.21にアップデートされていない方は、1.22にアップデートする前にdmpat121.lzhにてアップデートしておいてください(Update方法などよくわからない方はdmas122.lzhをDLすることをお勧めします)。

 DMas.exeバージョン1.21のバグ修正及びアニメーションチップを透過色対応させたバージョンで、基本セットdmas121.lzhからdmas122.lzhに新たに収録または改定されたファイルのみを収めた差分ファイルです。

 DMas.exe1.21で、表示/非表示を選択するとアクセス違反が出ることがあるバグを修正しました。
※基本セット バージョン1.22もアップいたしました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、dmas121.lzh(基本セットもしくはバージョン1.21の差分dmpat121.lzh)を解凍した(DMas.exeのある)フォルダに、差分のファイルすべて(フォルダごと)上書きコピーして下さい(もし、以前のバージョンを残しておきたい場合は、先に以前のバージョンのファイルを他の場所にバックアップしておいてください)。



>基本セット バージョン1.21差分ファイル (dmpat121.lzh:526KB(538,738 Bytes))
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 DMas.exeバージョン1.20のバグ修正及びDMas.exeとdmsupp.exeをSGD形式画像に対応させたバージョンで、最新の基本セットdmas121.lzhに新たに収録または改定されたファイルを収めた差分ファイルです。

 DMas.exe1.20で、選択肢の最初の1文字目が抜けてしまうというバグがありました。これを修正しています。
※基本セット バージョン1.21もアップいたしました。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、dmas100.lzh(基本セット)を解凍した(DMas.exeのある)フォルダに、差分のファイルすべて(フォルダごと)上書きコピーして下さい(もし、以前のバージョンを残しておきたい場合は、先に以前のバージョンのファイルを他の場所にバックアップしておいてください)。



>DMas.exe ファイルバージョン1.2.0.148 (dmexe148.lzh:265KB(272,077 Bytes))

※バグがあるためDLは中止しています。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 メッセージ表示及び選択肢命令を追加したバージョンです。
 単品でのDMas.exeバージョン1.20正式公開版です。
 1999/12/06現在、基本セットには含まれていません。
※このバージョン以降のファイルを含む基本セット(dmas120.lzh)は、年内('99)のうちに正式公開いたしますので、ご了承ください。
※また、リファレンス・ユーザーズガイド・作成解説書も命令追加による改訂版が添付されておりますので、これらもご参照ください。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後・・・、
1)dmas100.lzh(基本セット)を解凍した(DMas.exeのある)フォルダに、新しいDMas.exeを上書きコピーして下さい(もし、DMas.exeの以前のバージョンを残しておきたい場合は、先に以前のバージョンのDMas.exeを他の場所にバックアップしておいてください)。
2)ユーザーズガイド.txt及びリファレンス.txtをDMas.exeのあるフォルダに、top.html,doc301.htmlをその中のguideフォルダにそれぞれ上書きコピーして下さい(こちらもバックアップを取る場合は先に他のフォルダへコピーするなどしてください)。



>DMas.exe ファイルバージョン1.1.0.132 beta (dmexe132.lzh:245KB(251,864 Bytes))
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 命令追加によるベータ版です。
 追加命令は「子イメージ表示/消去」命令です。
 マスコットイメージとは別にイメージを1つだけ表示することが可能になります。台詞の吹き出しイメージの表示などに応用可能です。

 試験的に配布しておりますので、バグなど動作に不審な点がありましたらご連絡ください(こちらでは最低限の動作確認は行っております)。
※また、リファレンスおよび作成解説書も命令追加による改訂版が添付されておりますので、これらもご参照ください。
※このDMas.exeの製品バージョンは1.10bとなっておりますが、後程正式バージョンとしてdmas110.lzh(基本セット)及びDmas.exe単体(リファレンス&作成解説書)のものをアップロード予定です。←正式公開版のバージョンは1.20となりました(99/12/06)

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後・・・、
1)dmas100.lzhを解凍した(DMas.exeのある)フォルダにDMas.exeを上書きコピーして下さい(もし、DMas.exeの以前のバージョンを残しておきたい場合は、先に以前のバージョンのDMas.exeを他の場所にバックアップしておいてください)。
2)リファレンス.txtをDMas.exeのあるフォルダに、top.html,doc301.htmlをその中のguideフォルダにそれぞれ上書きコピーして下さい(こちらもバックアップを取る場合は先に他のフォルダへコピーするなどしてください)。



>DMas.exe ファイルバージョン1.0.0.122 (dmexe122.lzh:226KB(231,583 Bytes))
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 ラベル処理中に終了するとアクセス違反が発生する問題を修正。
 基本的にラベル処理中には終了できないという仕様だったのが確実に実現されていなかったのが原因。
 この修正で、ラベル処理中は確実にポップアップメニューが出ず終了できないようになりました。
※なお、99/9/20 03:25以降のdmas100.lzhファイルには、ファイルバージョン1.0.0.122のDMas.exeが収められています。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、dmas100.lzhを解凍した(DMas.exeのある)フォルダに上書きコピーして下さい。



>DM作成支援ユーティリティ Ver1.01 (dmsup101.lzh:228KB(234,198 Bytes))
※DLサービス終了致しました。最新のバージョンがリリースされていますのでそちらをご利用ください。

 解除キー未登録時にdmsupp.exe起動するとメッセージ表示後アクセス違反がおこる問題を修正しました。
※解除キーを入力した後の通常に使う分にはバージョン1.00でも正常動作します。
 登録されている方はVer1.00をそのままご使用頂いても問題はありません。
※なお、99/9/20 01:33以降のdmas100.lzhファイルには、DM作成支援ユーティリティVer1.01が収められています。

アップデート方法

LHAにて圧縮してありますので、任意のフォルダに解凍後、dmas100.lzhを解凍した(dmsupp.exeのある)フォルダに上書きコピーして下さい。






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